2024-02

5月の献立表

海老名市の5月の小学校給食の献立表が、やっと、市のホームページに掲載されました。
5月2日の時点で掲載されていなかったので問い合わせたところ、決済を貰っている最中とのこと・・・。
5月の献立表は、少なくとも月初めに掲載するものではないでしょうか?

5月の献立表はこちらから

公立保育園の給食の献立表は相変わらず公開されません。

保護者には配っているからよいとの一点張りなんですが、海老名市に引っ越してきたいという若い世帯もいますし、これから働きたいという保護者の方もいますから、情報は公開した方がよいと思います。

少し大きい文字
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ゲルマニウム半導体検出器を市に導入させたい理由

現在、海老名市の給食は、民間の検査機関でゲルマニウム半導体検出器によって検査されています。検出下限値は0.5ベクレルくらいです。

食材の検査を充実させるために、現在の検査体制を下げることなく、海老名市に測定器を購入させるとすると、ゲルマニウム半導体検出器しかありません。価格の安い測定器では、かえって検査レベルを下げてしまうことになります。

ゲルマニウム半導体を設置するには、測定器そのものは1000万円から2000万円で購入できますが、人件費、測定器の設置場所の改修工事などもかかります。おそらく初年度は3000万円くらいかかるでしょう。

ただ、一週間分をまとめて測定している方法を、毎食ごとに変更した場合、単純に検査費は5倍になります。、今後、何年も継続して検査していくことを考えると、検査を委託するよりも、市でゲルマニウム半導体検出器を購入したほうが、将来的には検査費用を抑えられると思います。

内部被ばくを防ぐためには、現行の検査に事前検査も加えて、検査体制を充実させる必要があります。皆で市にゲルマニウム半導体検出器の導入を働きかけましょう。

学校給食における放射性物質検査について思うこと

海老名市のホームページより抜粋

「平成23年10月31日提供分より、学校給食における放射性物質(放射性ヨウ素131、放射性セシウム134および同137)の検査を実施し、仮定値に基づく内部被ばくの放射線量を公開しています。(原則、翌週火曜日にこちらで公開する予定です。)この検査は、学校給食で実際に児童に提供した給食を1週間ごとにまとめて測定するもので、共同調理場A、Bコースと単独校コースに分けて実施しています。」
【小学校別コース】
共同調理場Aコース(柏ヶ谷、有鹿、有馬、上星、中新田、門沢橋、社家、杉久保、杉本)
共同調理場Bコース(海老名、大谷、今泉)
単独校コース(東柏ヶ谷)
【検査方法】
財団法人 日本冷凍食品検査協会によるゲルマニウム半導体検出器を用いたガンマ線スペクトロメトリーによる核種分析検査  測定時間 2,000秒


やはり、一食ごとに測定すべきです。一週間分まとめてでは、薄まってしまって不検出になりやすいです。原因の食材の特定にも時間がかかります。

毎日食べる食材、主食(米・パン・めん類)と牛乳は事前検査する必要があります。チリも積もれば山となるということです。さいわい、海老名市では牛乳は他の食材とは別に測定していますが、主食は混ぜています。米と牛乳については神奈川県学校給食会が指定してきますから、市では選べません。本来は、この仕組みを変える必要がありますが、時間がかかります。、今、早急にすべきことは、毎食、米を測ることです。米は貯蔵ができますから、事前検査は可能です。

このごろ、レストランなどで検出限界値が低い測定器で食材などを測ってくれるところもでてきました。(残念ながら海老名市内にはありませんが・・・。

海老名市は小さい市なので財政規模も小さいです。また、測定を提携してもらえる、技師がいるような社会資源(保健所・大学・研究機関)もありません。海老名市はゲルマニウム半導体測定器を購入して測定と分析をできる能力が、残念ながらありません。

財政規模にあった市政をすることは大切な視点です。政令市にはかないません。

測定を充実させるための予算すら確保が難しいのなら、無料で測定してくれるような民間の社会資源を利用してみてはどうでしょうか?


レストランで使用されている測定器

2012-03-29 16.39.37

学校給食における対応の状況 (平成23年11月18日 現在)

海老名市の学校給食の放射能汚染対策は、この5ヶ月間、一歩も進んでいないのですね。

この5ヶ月間で状況は刻一刻と変化しているのに・・・。

ちなみに、主食(米)と牛乳は神奈川県学校給食会が指定してきているので、市の給食物資購入選定委員会では決められません。この仕組み自体を変えなくてはなりません。



市のホームページに載っている全文

学校給食における対応の状況 (平成23年11月18日 現在)

・食材について

市場から購入する食材は国の基準をクリアした安全なものという認識に立ちつつ、各自治体等が実施、公表する放射性物質検査の結果等の確認を行い、危険が予見された場合には、当該食材の使用を取りやめることとしています。なお、現在は牛肉と干し椎茸の使用を控えています。

食材の選定は、毎月開催される給食物資購入選定委員会で行うこととしています。校長、給食担当教員等を委員としたこの委員会には、全ての小学校から1名ずつ保護者委員にも参加をいただき、保護者の声も反映しています。(回ごとに、4~5名の保護者の方に参加をいただいております。)

食材は発注時に産地を指定し、納品の際にはその確認と記録を実施しています。

使用する主な食材の予定産地については、こんだて表に記しています。




・牛乳について

原乳の放射性物質検査は、産地のクーラーステーションにおいて行われています。また、神奈川県によるモニター検査も行われ、結果は県のホームページで公開されています。

本市で提供している牛乳は主に神奈川県産を中心に使用し、不足する場合に限り、他県産を用いることを製造元より確認しています。                                                            



・提供食の検査について

提供した給食を週ごとにまとめ、放射性物質(放射性ヨウ素131、放射性セシウム134および同137)の検査を実施し、安全性を確認しています。

検査の結果は、「緊急時における食品の放射能測定マニュアル」(平成14年3月 厚生労働省発行)により、仮定値を用いて算出した「内部被ばくの実効線量」とともにホームページで公開しています。

お問い合わせ学校教育課 保健給食係(学校給食センター)
Tel046-231-2150



神奈川県海老名市 学校給食における対応の状況 (平成23年11月18日 現在)

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