2011-12

12月19日 12月定例会が閉会しました。

昨日(19日)に12月定例会が閉会しました。12月定例会自体は2週間しかなかったのですが、その前の臨時会に30億円規模の補正予算が提案され閉会中も常任委員会が開かれたので、なんかずっと議会が開かれている感じでした。

昨日の本会議では補正予算には反対をしました。

理由は、国の補助金の有効活用と称して来年度に予定していた道路工事や下水道工事を前倒しして執行して補助金を獲得し、今年度中には工事が終わらないと言う理由から繰越明許にしてしまうという手法を多用しているからです。

補助金の獲得に走る海老名市も海老名市ですが、ホイホイと補助金を出す国土交通省にも問題があると思います。

海老名市は自立した市を目指すのであれば、国のひも付きの補助金を当てにしない行財政運営を心がけていくべきではないでしょうか?


15.16日で行なわれた一般質問と19日の最終日の本会議の様子が市のホームページにアップされました。

海老名市議会 議会中継
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これからも粘り強く市に求めていきます。

昨日(15日)、9月に引き続き放射能汚染対策について一般質問しました。

質問項目は
① 海老名市の放射性物質事故災害対策指針を設けること
② 海老名市の放射能汚染対策の本部体制を整えること
③ 保育園・学校給食の食材を市で測定できるように放射能測定器を購入すること
④ 市民が空間放射線量を測定できるように貸し出し用の測定器を備えること
⑤ 市民が自分で購入したり収穫した食材を測定できるように測定所を設けること

市からの回答はオールゼロ回答でした・・・。

9月の一般質問もオールゼロ回答でしたが、その後、ホットスポットの放射線量の測定と除染は実施されましたし、給食の食材の産地の事前公表も給食の放射性物質の測定も不十分ではありますが行なわれるようになりました。

今後も、粘り強く市民の皆さんと共に市に求めていきます。

明日(15日)から一般質問

明日(15日)から一般質問が行なわれます。

私は明日の14時35分から質問します。

今回は、9月同様、放射能汚染対策について質問します。

インターネットでライブ中継もされますので、お時間のある方はご覧下さい。

海老名市議会 議会中継

12月13日 経済建設常任委員会

12月13日(火)に経済建設常任委員会が開かれました。

補正予算の審査しかなかったのですぐに終わると思っていましたが、午前中一杯かかりました。

今回注目なのが、農業振興事業として市が農機具のレンタルを来年度からスタートすることです。私は海老名の農地を減らさないためにはよい事業だと思います。海老名市は農業振興策として特産品やブランド品の開発などをするのではなく、農地が保全されるような支援を行なっていくべきだと思います。

今回の補正予算で気になったのが、社会資本整備総合交付金を活用して来年度に予定していた道路整備や下水動事業を前倒しして今年度行なうという手法です。事業は今年度には完了しないので、繰越明許にしてしまいます。

被災地ではいくらでも復興のためにお金が必要なはずです。そのために復興増税もされます。さらに国は消費税も上げようとしています。

国がこんな状態なのに、市が事業を前倒しして補助金獲得に躍起なるのはいかがなものでしょうか?



12月12日の文教社会常任委員会 放射能汚染対策の陳情4件継続審査に

報告したいことはたくさんあるのですが、明日15日が一般質問のため、なかなか記事が書けません。

12日に行われた文教社会常任委員会で私の今回の一般質問と関連する内容の放射能汚染対策についての陳情4件が審査され、継続審査となりました。

陳情の内容は学校や保育園の給食の検査の仕方の変更を求めるもの、子ども達の尿検査を行って欲しいというもの、放射能の危険について教育機関できちんと啓発して欲しい、などでした。

どの陳情も子どもを持つ親御さんの切実な思いが伝わってくる内容の陳情でした。

総務常任委員会では土壌調査について主旨了承されましたから、今回の陳情の了承されると思いきや継続審査・・・。

市の説明を聞いていると、放射能汚染による内部被ばくの危険性について陳情を出している親御さんたちと市の認識の違いが大きく違う気がしました。

今後、親御さんたちと市の担当者との認識の差を埋める作業から取り掛からなければなりません。

そのためにはやはり親御さんたちと市の担当者が直接話し合いをしていく場をもうける必要があると思います。

結局指示待ちなのか?

12月9日の総務常任委員会で、放射能汚染対策関連の陳情が了承されました。

どちらも主に保育園や学校、市民農園や農地の土壌調査をして欲しいという内容でした。

市は約25分もかけて、今まで市が行ってきた放射能汚染対策について説明をしました。

そして、現時点として土壌調査はしないと説明しました。

土壌調査をしない理由は大きく分けて3点。

・十分な情報がない。

・国が示している空間放射線量の基準値1ミリシーベルトを大きく下回っている。

・環境省令が12月のうちには出る予定と聞いているので、それをみて判断したい。

今回、私は委員外発言ができたので、「どのような情報があっら判断できるのか?」質問しましたが、同じ答弁を繰り返すのみでした・・・。

要するに、国に「土壌調査せよ」と指示されたらするという、市の責任逃れの何ものでもありません。しかし、こういうときにこそ市民に一番身近な市が自主性を発揮すべきではないのでしょうか。

今までも、小児医療費の中学生までの無料化など、国・県に言われなくても市単独で行っていることもあるわけです。

市がやりたくて市単独でやっているとは自慢しているのに、市がやりたくないことは国の責任にするのはあまりに都合が良すぎませんか?

過去の記事から 2011年12月06日(火)  保育園の粉ミルク



今日、雨も降ってきたので事務所で書類の整理をしていたところ市民の方から「粉ミルクの明治ステップからセシウムが30ベクレル/kgでたとYahoo!ニュースにのっています!Twitterでも大騒ぎになっています。海老名の保育園では使用しているのでしょうか?」と問い合わせがありました。

そこで早速、子育て支援課に問い合わせました。


海老名市の公立認可保育園では明治ステップは使用していませんでした。

門沢橋保育園は明治ミルフィー

中新田保育園は明治ほほえみ

勝瀬保育園は和光堂はいはい

下今泉保育園と柏ヶ谷保育園は、粉ミルクを使っている幼児はいないとのことでした。

私立の認可保育園については市としては調べられないのだそうです。何とかならないもんでしょうかね?

この間、海老名市は、公立認可保育園を増やさす民間の認可保育園を増やすことに力をいれてきましたが、今回、放射能汚染問題がでてからというもの同じ認可保育園といえども公立が情報が公表されて、私立では情報が公表されない(空間放射線量などがよい例です)と言うのは保護者にとっては納得がいかないのではないかと思います。

これからも今回のようなことは起きると思います。私は、民間の保育園の了解を得て、検査結果についてなどは市が公表すべきだと思いますが、今後、海老名市はどのように対応していくつもりなのでしょうか?


記事はこちら

 ↓

明治の粉ミルク「ステップ」からセシウム、40万缶無償交換
ロイター 12月6日(火)15時0分配信

[東京 6日 ロイター] 明治ホールディングス<2269.T>傘下の食品大手、明治は6日、同社の粉ミルク「明治ステップ」(850グラム缶)から1キログラム当たり21.5─30.8ベクレルの放射性セシウムが検出されたことを明らかにした。広報担当者によると、噴霧乾燥する際に使った熱風に一部放射性物質が混入したとみられる。

国が定める粉ミルクの暫定基準値は1キログラム当たり200ベクレルで、今回の検出量はこれを下回っている。

セシウムが検出されたのは賞味期限が2012年10月4、21、22、23、24日の製品で、同社は同3、4、5、6、21、22、23、24日の製品約40万缶を無償交換する。

過去の記事より 11月30日 保育園の献立にも産地が載るようになりました。



学校給食の食材について事前に産地公表して欲しいと言う声を受けて、学校給食では11月から献立表に食材の産地を掲載するようになりました。

その後「保育園の給食については?」という問い合わせが私のところに多く寄せられてので、市に要望したところ、12月の献立表から食材の産地を載せることになりました。子育て支援課が早く対応してくれてよかったと思います。

せっかくなのでHPにも掲載して欲しいと思います。

さて、保育園で提供している牛乳からもセシウム137が検出されました。このことを保育園の保護者に周知する予定は今のところないそうです。しかし、教育委員会が学校給食からセシウムが検出されたときに保護者にお便りで知らせたことを考えれば、子育て支援課も今回の牛乳の件を保護者に周知するべきです。

現在、保育園では放射能汚染関係で牛乳を飲ませたくないという保護者の方にたいしては、アレルギー体質のお子さんの対応と同じ方法で対応しているとのこと。今後、増えることも予想されるので、牛乳の提供をどうするか早目に方針を決めるべきではないでしょうか?

過去の記事から 11月29日 給食の牛乳からセシウムがでました・・・

11月21日の空間放射線量測定の結果が公表されています。

線量は低いので少し安心はしていますが、くまなく調べればまだ線量が高いところもあると思います。

相変わらず、地域の公園については検査していないようで残念です。



さて、給食の検査を始めて1月になりますが、先週の給食から牛乳を分けて検査するようになったようです。その結果、牛乳を除いた食材からは不検出、牛乳からはセシウム137が1.3ベクレル検出されました。

市の給食に牛乳を出荷しているメーカーは1社しかありません。また、海老名市は、神奈川県の学校給食会の指定により、そのメーカーからしか牛乳をとれないことになっているそうです・・・。

私は市が子ども達のために用意する給食は0ベクレルを目指すべきだと思います。

給食に牛乳を出すのを停止すべきではないでしょうか?

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今まで公開していたホームページに不具合が生生じたため、緊急でブログを開設しました。

海老名市議会議員奥村しょうけん

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