2017-07

委員会の中継について思うこと

これは現在の議会改革特別委員会になる前の議会改革検討委員会のワーキンググループの中で、委員会の中継について話し合われたときの会議報告内容です。この内容は議員全員に配布されましたので、ここに掲載をします。



3 更なるインターネット中継

  ★予算・決算審査、各常任委員会、特別委員会、議運、全協のインターネット中継



 Ⅰ検討の必要有無 有

 Ⅱ検討項目の現状 本会議場の中継は実施済みだが、委員会中継が未実施。

 Ⅲ問題点 多額の費用がかかる。

Ⅳ検討内容 

◇手法は別として拒む理由はないが、全協や議運まで何でも中継すれば開かれた議会となるかは疑問。段階を踏んで実施する必要がある。

◇前期から出ている問題であるが、費用対効果や本音の議論が阻害される恐れがある等結論が見いだせなかった事項である。

◇傍聴できる会議に関しては、中継すべきと考える。

◇委員会室の構造上、固定カメラになり、答弁者のアップ切り替えもできない等技術的な問題があって断念した経緯がある。

◇現在中継している本会議の視聴件数を考慮すると費用対効果の面から必要ない。もっと本会議の視聴件数をあげる方策を考えることが先決。

◇一般質問の中継は、過去分すべて録画で見られるようになったほうがいいと考える。




私は、議会改革は、ワーキンググループにしろ、議会改革検討委員会にしろ、また現在の議会改革特別委員会にせよ、熟議形式で合意形成を図り進めていくべきもので、多数決はそぐわないと考えています。
報告書でみられるような意見が出ている状況の中では、最終的に、「委員会のインターネットは実施にはまだ早い」とう結論までしか導き出せなかったのだと推測をしています。

一般質問の質問時間の変更と陳情審査での陳情者の意見陳述は実現しました。

委員会にインターネット中継に関しても実現させたいものです。議員の発言は会議録をみれば全て載っています。後日、公文書として残ってしまうわけですから、中継してしても問題はないと私は思っています。

予算面に関してのことも争点になっていたようです。 私が所属していたワーキンググループでも、一般質問の時間変更について熟議したとき、予算面についての話はでました。それを打開するための話し合いをし、課題ををクリアし、現在に至っています。このことからも、まずは「委員会を中継した方がよい」という合意形成を進めていく必要があると考えています。

あと1年で任期満了です。どこまでできるか・・・。

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